都市伝説 フリーメイソン富士山の目 2012.12.22

都市伝説の中でも一番有名なのが2012年12月22日に新時代が開かれるというもの。
マヤ暦がこの日にちで終了しているという事で有名にもなりました。
映画にもなっていますよね。都市伝説を語る時に必ず出てくるのが
フリーメイソンという団体。世界最大の友愛団体として有名ですが、公に活動が公表されて
いないために様々な都市伝説が語られています。
個人的にも一番驚いた都市伝説として有名な紙幣や建物に
巧みに刻まれているフリーメイソンのマークを紹介。


フリーメイソンのシンボルマークとして定規とコンパスが描かれているものがあります。
このマークには様々な意味があり、フリーメイソンは石職人の集まりだったので、
このマークになった。など様々な伝説があります。


しかしこのマーク以外にも三角のピラミッドの中に目が描かれている物もあります。
そしてこのマークが描かれている事で一番有名なのがアメリカの1ドル札です。
このマークがフリーメイソンの物だという事は今では有名になっていますが、
知らない人はまだまだ多いですよね。このマークは様々な場所で見る事が出来ます。
スターバックスの紙袋にも描かれていたり、一時期、民主党のビルの看板にも描かれていました。
この世の中には分らない事が沢山ありますが、
何か大きな組織が世の中を動かしていると考えた方が解決できる事件や、災害が多くあります。

アメリカの2001.09.11誰もが知っているツインタワー倒壊事件
そして2011.03.11東日本大震災。
この数字を素直にたしてみると2012.12.22になります。
そしてこの2012.12.22という日にちには様々な事柄が重なるのです。
ケネディー大統領の暗殺事件から五十年目の年であったり、マヤの予言であったり。
実は全ての大きな事件、災害がひとつの組織で操られ、意図的に起こっているとしたら?
どちらかと言うと意図的に災害や事件が起こっていると考える方がしっくりきませんか?

そしてフリーメイソンのマークは皆さんが普段使っている物にも巧みに描かれています。
それは千円札です。野口英世の右目を裏からすかして見て下さい。
偶然とは言えないほどに富士山の頂上と目が重なりフリーメイソンのマークが現れます。
そしてこの野口英世の顔を左右に折り曲げ、別々に見て下さい。
全く違う顔になる事が分るかと思います。この真相は果たして?


個人的な考えとしては、人類の進化論というのは全く信じれません。
日本でも今まで想像も出来なかったような地震がおき、そして大きな津波がきました。
でも日本の地形は変ったでしょうか?30cmほど地形が変化したといわれていますが、
あんなに大きな地震が来ても動くのは30cmでです。
地球の大陸は元々1つだったと言われていますよね。
徐々に徐々に大陸が動いて今の形に分かれたという事はとても考えにくいのです。
何かとてつもない大きなエネルギーが過去にも働き、大陸が分裂された。
と考えた方が納得出来ます。
人類の進化にしても人間は猿で、原始人になり、そして今の人の形に。
この進化論には無理があるように感じます。
考えてみて下さい。今この文書はパソコンで打っていますが、パソコンが普及して15年ぐらいです。
そして今ではスマートフォンやタブレットが当たり前になっています。

そして歴史上ではなく、自分が本当に知っている文化の進み方。
親の世代や祖母の世代。せいぜい戦後からの文化ですね。
この文化や技術の進化を見ていくと大体同じようなペースで技術は進化しています。
テレビや洗濯機が出て、車が普及し、そして今ではスマホやタブレット。
進化の速度は大体同じですよね?

実際に話を聴いて知る事が出来る歴史はせいぜい三世代前です。
つまり100~150年ほど前の事しか知る事が出来ません。
それ以前の事を知るには本を読んだり、資料を見るだけです。

人間が火を手に入れてから今の時代に来るまでにあまりにも時間がかかりすぎてると思いませんか?産業革命から考えても時間がかかりすぎてるように思います。
今の時代がたまたま技術革新が早いだけ?決してそんな事はないと思います。
昔も同じように技術や、文化は進化していたと思います。

しかし何らかの大きなエネルギーがかかり、全てが空白になってまた0からやり直したと
考えるとしっくりきませんか?人間の進化はある一定のラインを超えると0に戻る。
こう考えた方が人間や文化、技術の進化はしっくり来るのです。

その何かしらの大きなエネルギーがかかる日が2012.12.22だとしたら?

ここまで来ると妄想だと思いますが、
もし0に戻る日がこの日だったら?

映画にも2012という映画がありますが、
あの映画は本当に起こりうる事かも?と思います。
とてつもない大きな地殻変化が起こり、海面が上昇する。そして人間は
ノアのハコブネに乗り、何人かの人類が生き残る。
そして海面が下がるのを待ち、また0から人類の進化が始まる。
こう考えるとマチュピチュなどの建物も納得できますよね。
海面が下がる時に何人かの人間がおり新たな文明を作っていった。
そして人類が徐々に多くなり、今現在の状態まで文明が発展した。

そしてまた0に戻る日が来る。この繰り返し。

スポンサーリンク


スポンサーリンク

スポンサーリンク

0 件のコメント :

コメントを投稿